出張&研修(座りっぱなし)で運動不足気味の大西です。
東北出張から戻り、残務処理に追われていると、1本の電話が。
お客様企業の社用車がパンクして、会社の駐車場から動けなくなっているとのこと。
よし!久しぶりに現場出動!

到着すると、運転席側の前輪がペシャンコになってますね・・・
いったん、スペアになるタイヤに付け替えてから、
外したタイヤを確認してみると、

クギのようなものが刺さってますね・・・

あぁ・・・空気圧が低すぎる状態で走行されたのでしょう。タイヤ側面の刻印の一部が擦れて消えています。「引き摺り痕」というものです。
クルマの重さで踏みつけられながら走行したことによって、サイドウォールが削れてしまっていると思われます。
ホイールからタイヤを外してみると・・・

やはり。削れた内側の壁のゴム片が溜まっています。
つまり、タイヤの側面の壁が薄くなっているので、仮にパンクの穴を塞ぐことができたとしても、再び高圧の空気を入れて使い続けるのは危険です。
お客様に説明して新品タイヤに交換させていただきました。
近くの企業様で、当店のほうもすぐに出動できる状態でしたので、1時間ほどですべての作業を完了することができました。
いや~それにしても、出張で炎天下での脱着作業は暑かった(;^_^A
私が不在の間も、さまざまな作業をしてくれているスタッフの存在に、あらためてありがたいなとしみじみ思います。


