社長の大西です。

 

きょうは、配達用の車両を多く持つ企業様に出向いてタイヤ点検をさせていただきました。

日差しを遮るものがない駐車場での点検作業なので、空調服など人間用の備えも欠かせません。

お車に装着中のタイヤの残り溝などを調べるために、アツアツのアスファルトに膝をついて、手を地面につけてかがみこんだりする場面があると・・・

熱っ!(;^_^A

真夏の炎天下では、路面温度が60度を超えることも珍しくいないそうです。

そんな中でタイヤ君たちは頑張ってくれています。

 

こういう一斉点検のときに特に実感することがあります。

 

同型車種で、近い時期に新品タイヤに交換した車が複数並んでいると、タイヤの減り方に違いがあることに気付きます。

 

担当している配送ルートによって走行距離が違うでしょうから、摩耗の度合も変わってくるのは当然ですが、

前輪のタイヤのショルダー部分の減り方が特に大きい場合は、ドライバーさんの運転のクセが現れている場合も多いです。

交差点やカーブで、減速が十分とはいえない状態、つまり横Gが大きい状態で走ることが多いと、前輪タイヤのショルダー部分への負荷が大きくなります。

トラックやミニバンなど背の高い車種は、重心も高いのでタイヤのショルダー部分が摩耗しやすいという特性もありますが、

それでも、同じ会社、同じ車種、同時期に交換しても、ショルダーが偏摩耗していないタイヤもあるので、運転のしかたによる影響が大きいと思います。

(車体に対するタイヤの取付け角度「アライメント」の異常が考えられるときは、すぐに報告させていただきます)

 

靴底の減りかたにも、歩き方のクセが出たりしますよね。

 

というわけで、来月はお盆休みで長距離ドライブを予定されている方もいらっしゃると思います。

 

タイヤの状態を、いまのうちに点検しておきましょう!