うちのネコって、天の使いなのかも

「うちのネコたちって、もしかしたら天からの使いかも」と思ったりするオッサンの独り言です。

 

会社では社長という役割、家庭では父親という役割、さらに「ネコの下僕」という役割?もあって、

ネコのゲボ(嘔吐物)掃除も私の仕事です(;^_^A

 

帰宅すると玄関で出迎えてくれる4匹のネコたち。

疲れた背中を指圧マッサージしてくれます。

時々、爪が刺さって「針治療」になりますが、ご愛嬌。

 

ネコの里親探し活動などをしているNPO団体「猫の避妊と去勢の会」からご縁をいただいて我が家の子になった4匹。

我が家の長男と次男が4匹に名前を付けました。

最初は、偶然同じ時期に生まれて、同じ時期に保護された黒猫3匹が家族になりました。

保護施設では、まるで兄妹のように仲良しだったので、引き離すのは可哀そうということで3匹とも引き取りました。

 

「どん」(オス)…生まれて間もなく動物病院の前になぜか火鉢の中に入れて捨てられており、保護されたときは「ヒバチ君」と呼ばれていたそうです。

人懐っこくて好奇心旺盛。他のネコに対しても面倒見がいいので、リーダー的な「ドン」と名付けられました。

クロネコヤマトさんが配達に来ると、「なになに?!」と真っ先に出迎えるのが彼です。

  

「はる」(メス)・・・生まれてすぐ、胎盤が付いたまま母ネコから見放されて置き去りにされていたそうです。

兄妹たちの中で、生きる力が弱いと判断されてしまったのでしょうか?

後ろ脚がX脚気味になっていて歩きかたは少しぎこちないですが、人間とのコミュニケーション能力は高くて、4匹の中では一番元気な声で、まるで喋っているかのように豊かな鳴き声でアピールしてきます。

 

「キララ」(メス)・・・別名「ツンデレ特攻隊長」。ダンボールや紙袋やカバンがあると、真っ先に中に入らずにはいられない性格。

少しだけ母ネコや兄妹たちと一緒に野良猫生活をしていた期間があるからか、人見知りが強くて家族以外の人がいるとなかなか姿を現しません。

クロネコヤマトさんが玄関のドアホンを鳴らすと一目散に2階に逃げていきます。

でも、そのあとはamazonの箱で「アニャゾン」遊びをします。(写真は子猫だったころのものです)

 

キララは、およそ2年後に家族に加わった白猫の「とろろ」に対して、とても面倒見のよいお姉さんになってくれています。

 

「とろろ」(オス)・・・白い毛に、ちょっとだけ薄茶色の部分があります。山芋をすり下ろしたところに、ちょっとだけ皮が混じっちゃったトロロみたいだったので、この名前にしました。

家の中に怖い存在がいないからか、とにかくやんちゃで無防備です(;^_^A

「死体か?!」っていうぐらい脱力で寝てます。

 

このネコたちのおかげで、人間のほうも和ませてもらっています。

ネコたちに対して、妻はしょっちゅう「うちの子になってくれてありがとうね。可愛い可愛い…」と語りかけてます。

コロナ禍で、タイヤ業界も厳しい状況ですが、眉間にしわを寄せてばかりはいられません。

「和顔愛語」を引き出してくれるネコたちに感謝していますし、この子たちの安全地帯を守るためにも頑張らなきゃ!という気持ちになります。

 

急に話は脱線しますが、むかし観た「G・Iジェーン」という映画のなかで、

「野生なるもので、己を哀れむものを見たことがない。

小鳥が凍え死んで枝から落ちようとも、

決して自分を惨めだとは思わない」

というD・Hロレンスの詩が出てきました。

野生の動物と飼い猫とでは、だいぶ違いがあるのかもしれませんが、それでも時々、ネコたちを見ているとこの詩を思い出すことがあります。

置かれた環境でちゃんと適応して、それでいて心のままにしなやかに。過去にとらわれずに、未来を憂うことなく。

もしかしたら我が家のネコは、天からの使いなのかもしれない。

 

よし!頑張るぞ! 休日だけど経営計画の練り直しとかをやっちゃおうかな!

・・・

・・・え~っと~・・・どいてほしいなぁ・・・・(;^_^A

この記事を書いた人

大西宏明

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